カフェの面接・トライアルで使う英語|よく聞かれる質問と答え方(オーストラリア・イギリス)
- レジュメを渡すときと、面接でよく聞かれる質問への答え方
- トライアル(お試し勤務)で使うフレーズ
- 無給のトライアルが認められるのは、短い時間だけ(オーストラリア・イギリス)
目次
ワーホリでカフェの仕事を探すとき、お店に直接レジュメを持っていくと、その場で簡単な面接や、トライアル(trial shift)と呼ばれるお試し勤務をすることがあります。
この記事では、応募から面接、トライアルまでの流れで使う英語を、場面ごとにまとめました。最後に、オーストラリアとイギリスの無給トライアルのルールも紹介します。
結論:3つの場面で使う英語を準備する
- レジュメを渡す:店長がいるか聞いて、短く自己紹介
- 面接:いつ働けるか(availability)・経験・ビザを答える
- トライアル:わからないことは聞き返す。聞き返すのは失礼ではありません
レジュメを渡すとき
- Hi, is the manager around?こんにちは、店長はいらっしゃいますか?忙しいランチの時間はさけると話を聞いてもらいやすい
- I'm looking for work as a barista or all-rounder.バリスタかオールラウンダーとして仕事を探していますall-rounder = レジ・配膳・片付けなどなんでもする人
- Could I leave my resume with you?レジュメを置いていってもいいですか?イギリスでは resume より CV(シーヴィー)と言うことが多い
面接でよく聞かれる質問
- What's your availability like?いつ働けますか?(曜日や時間)カフェではいちばん大事な質問。早朝や週末に入れると有利
- I'm available every day except Sunday, from 6 am.日曜以外は毎日、朝6時から入れます
- Have you worked in a cafe before?カフェで働いたことはありますか?
- I worked at a cafe in Tokyo for a year, mostly on the register.東京のカフェで1年、主にレジを担当していました
- Can you make coffee?コーヒーは作れますか?
- What visa are you on?どのビザですか?
- I'm on a working holiday visa. I can work until next September.ワーホリビザです。来年9月まで働けますオーストラリアのワーホリは、原則として同じ雇用主のもとで6か月まで
- When can you start?いつから働けますか?
トライアル(お試し勤務)で使う英語
- Sorry, could you say that again?すみません、もう一度言ってもらえますか?早口の注文は聞き返してOK
- Was that oat milk?オーツミルクでしたか?聞き取れた部分をくり返すと、自然に確認できる
- Where do the cups go?カップはどこに置きますか?
- Is there anything else I can help with?ほかに手伝えることはありますか?手が空いたときに一言。印象がよくなる
- Thanks for having me today.今日はありがとうございましたトライアルの最後に
無給のトライアルのルール
| 国 | ルール(公式情報) |
|---|---|
| オーストラリア | 無給でよいのは、仕事に必要なスキルを見せるための短い時間だけ(1時間ほど〜長くても1シフト程度)。スタッフの直接の監督のもとで行う。それより長い分は最低賃金以上で支払う必要がある |
| オーストラリア(カフェ) | カジュアルで採用されたら、1回の勤務につき最低2時間分が支払われる(Restaurant Industry Award) |
| イギリス | トライアルの長さについて決まった時間はない。数時間なら最低賃金の対象にならないこともあるが、1日をこえるトライアルは、ほとんどの場合、最低賃金の対象と考えられている |
出典:Fair Work Ombudsman「Unpaid trials」、Restaurant Industry Award 2020(11.3)、GOV.UK「Calculating the minimum wage: eligibility」。
トライアルの前に「Is the trial paid?(トライアルは有給ですか?)」と聞いても大丈夫です。何日も無給で働かされる場合は、ルール違反の可能性があります。オーストラリアの時給や税金はオーストラリアのワーホリでカフェバイトにまとめています。
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カフェの面接でいちばん聞かれることは?
いつ働けるか(availability)です。カフェは早朝や週末に人が必要なことが多いので、入れる曜日と時間をはっきり伝えましょう。
トライアルは無給でも大丈夫ですか?
オーストラリアでは、無給でよいのはスキルを見せるための短い時間(1時間ほど〜長くても1シフト程度)だけです(Fair Work Ombudsman)。イギリスでも、1日をこえるトライアルはほとんどの場合、最低賃金の対象と考えられています(GOV.UK)。
resume と CV はどう違う?
どちらも履歴書のことです。オーストラリアでは resume、イギリスでは CV と言うことが多いです。
出典
- Fair Work Ombudsman「Unpaid trials」
- Fair Work Ombudsman「Restaurant Industry Award 2020 [MA000119]」(11.3 最低2時間)
- GOV.UK「Calculating the minimum wage: Eligibility for the minimum wage」